年長児がろくろ(陶芸)を体験しました。
土粘土には小さいころから親しんでいますが、ろくろに乗せられた土粘土に触れるのは
初めて!
なので触れた瞬間のリアクションは様々でした。
作ったのは「抹茶茶碗」
卒園前のお茶会で、自分たちが作ったお茶碗でお茶をいただくことを楽しみにしています。
|
千鳥台幼稚舎の陶芸の指導をして下さっている 九谷焼作家の戸出克彦先生
子どもたちは土粘土が先生の手元で形が変わっていく様子を
興味津々で見つめています
|
「冷た~い」「にょろっとしとる」など 粘土に触れた途端つぶやいています なんとも楽しそうです |
形がだんだんお茶碗になっていくと もう真剣です! |